京桑の葉に使用する桑葉は、原料・製法にこだわり、国立京都工芸繊維大学桑園産の桑葉のみを使用してつくった製品です。
また製品内に含まれる乳酸菌は、京都大学の教授と共同開発した新型乳酸菌
EL-SF1で、京桑の葉一日9粒で、約ヨーグルト1.2リットル相当の乳酸菌が摂取出来ます。新型乳酸菌EL-SF1を一緒に摂取する事で腸内環境を整え、生活習慣病予防にもやくだちます。


「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙術なり」と言う有名な言葉で始まる『喫茶養生記』を著し、喫茶を長寿の薬として日本に広めた臨済宗の開祖、栄西禅師。栄西禅師は、800年前に中国で桑の効能を知り、日本での普及に取組みました。
栄西は、喫茶養生記の中で飲水病・中風・不食病・瘡病・脚気の5種の疾病をあげ、いずれも桑によって治癒させうると説いています。特に飲水病(現代の糖尿病)の治療には桑粥・桑煎湯がよく、数日で効果があると書き記しています。数日で効果があるか否かは別として、桑の葉が昔から飲水病の治療薬として使われてきたとは確かです。



800年も前から飲水病の治療に使われていた桑の葉の秘密が、最近になって明らかになってきました。桑の葉には、他の植物には見られないDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という物質が含まれています。
一般的に砂糖やデンプンなどの多糖類は、小腸内で
糖分分解酵素α-グルコシターゼによって分解され、ブドウ糖とて吸収されます。
DNJは、糖質に良く似た構造をしています。そのため食前に桑葉(DNJ)を摂取すると、小腸で糖質より先にDNJが糖分分解酵素と結びつきます。後から入ってきた糖質は結びつく相手を失い吸収されずにそのまま小腸から大腸へ排泄されてしまいます。その結果、糖の吸収が抑えられて食事後の血糖値の上昇を抑制する効果がある事が解明されました。またDNJには血糖値を改善する効果の他にインスリンの分泌を刺激・促進する効果のあることも報告されています。さらに血圧の正常化と血圧上昇抑制効果ラットを用いた研究では、高血圧の明らかな抑制効果が、実験的に認められました。アミノ酪酸(GABA)が血圧降下作用を有することが知られていますが、桑の葉にもGABAが含まれており、それによって血圧降下効果があるとされています。
糖尿病に効くとされる健康食品はたくさんありますが、くわの葉特有の成分である
DNJの効果が科学的に明らかになり、東洋・西洋共に認める食品としてますます健康食品市場で注目されている新素材です。


桑の葉の効能が明らかになって、様々な桑の葉の加工食品が販売されています。加工された食品に含まれるDNJの量は、加工技術(製法)に大きく左右されます。製品加工後の商品にはDNJがほとんど残っていない物も少なくありません。私どもが原料とする桑葉抹EL-KMは、京都工芸繊維大学を中心に学術研究・開発を行ない、350種類上ある桑の中で機能性素材として選び抜かれた品種を使用し、特殊乾燥製法で加工した最高級の機能性素材です。
また桑の葉には、DNJ以外にも多くの栄養成分が含まれています。特にビタミンC・カルシウム・鉄・食物繊維はたの食物とくらべて数倍から数十倍含まれていてミネラルの庫とも言われています。

■商品紹介

●京桑の葉150粒入
・・・
3,800円(税込)

詰め替え徳用アルミパック300粒入り
・・・
7,200円(税込)
詰め替え徳用アルミパック300粒入り
・・・
11,000円(税込)







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